10.08.2011

トイレットペーパの神様

月末。もしくは月初の光景。
家に帰ると、玄関先に置いてある「あれ」。



うちの住んでる賃貸住宅は、全部で8戸。
写真でもわかるように、我が家の前にのみポツリ。

ポツリ。


月の終わりか、始まりには必ず訪れる光景。
このペーパーは、新聞をとっている家庭に届けられる代物。

昨年末の12月頃まで日経新聞をとっていたので、我が家に当然の如く届いていたのですが、新聞を採るのも辞めて久しい今日この頃。今でも我が家に届けられます。

結論は、大家さんが好意で私に届けてくれるとのこと。
大家さんに会った時に言われました。

最初は、新聞販売店の配慮かなと思っていたので驚いた。

俺がゲーリー・グットリッジということを知っているのかどうか・・・真意は分かりませんが、このトイレットペーパー非常に重宝しています。

気づいたら、こっちに越してから3年目。
そういや、一回もトイレットペーパーを自ら購入したことないな。

 (トイレの棚)

この記事を書きながら思うこと。
しょっちゅう、私は腹壊すけど、我が家で投下する爆発物は数知れてるのだということ。

1ヶ月に2トイレットペーパーを使用するのみ。エコですな。

休日ってなんだっけ?ってな感じで、今週末も全力で仕事ですが、ちょいとした心使いは心が優しくなります。

今週末もがんばろ。
 

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