なんていうのは、一時流行りましたが、
「僕は、タイ人でもインド人でも、琉球人でもない。生粋の新潟県民だ。」
って、声を大にして言いたい。
昨日から、二日ぶりにバイト復帰したわけですが、やたらカウンターのお客様に、
「琉球出身ですが?」
「タイとかインド、アジアの人ですか?」
なんて、言われています。
きっと、頭にタオル巻いているので、余計顔が強調されて、そんなことになるんでしょうね。
というか、ワタクシそんなに深い顔してるかな??
こんなに自分の顔について意識したことないかも。
「カウンターに立つには、何か基準があるの??」
「えーtomさんが、いないのならばもう来ないわ。」
なんて、言われたりして(おばちゃんに好人気)鼻高々。
帰り際に、たまたま会ったおばちゃんにも、
「あらまー。このお店、「いけめん」のお兄さんが多いんだねー。おばちゃん楽しくなっちゃう。」
なんつって。
元気をわけていただいています。
そして、トークの技術も。出世術も。
あと、10何日でこのバイトも辞めないといけないと考えると寂しいですね。
机の上の勉強も絶対必要なものですが、
人と付き合う中で、学ぶことも絶対必要です。
誰かは言ってたよね、
『いわゆる同年代の仲間と「遊ぶ」っていうことは、「遊ぶ」うちには入らないんだよ。いかに違う世代の人と付き合う、一緒に活動することが重要なんだ。特に学生のうちは。』
「学生時代は良く遊んだよー」
なんて言って、胸張ってきらきらしている人は、こういうタイプが多いのですかね?
あと一か月で・・・・
胸がドキドキワクワクしてきました。
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