9.11.2010

隣人13号

お疲れ様です。
明日明後日は、完全に仕事の無い休み。

来週の三連休に始まる、連休は深夜作業があり、ゆっくりと休むというわけにはいかないので、この週末はゆっくり休みたいと思います。

ということもあり、明日は同期との飲みです。まぁ、実際やるかどうかは確定していませんが。

がっつり休むということで、今日帰りにDVDを借りて、早速一本見ました。

表面上「感性」を育てるなんつって、結局「娯楽」 なのかなと感じていますが、観たくなるのが人間。かな。

実際、映画に費やす数時間を実生活に役立つ勉強に費やせば相当「役に立つ」とは思っているのですが・・・その通り。

「感性」と「・・・」何?

「右脳」と「左脳」って感じですか。

よくわかりまへいぇん。

ということで、何作か今日借りたのですが、今観たのは「隣人13号」

「隣人13号」



今をときめく、小栗君と中村獅童の2人1役。

ちょー簡単にいうと、小学時代にめっさいじめられてた小栗君が、もう1人の人格「13号」つまり中村獅童になって、いじめっ子の代表格だったやつに関係するやつらを惨殺?していく物語。

正直な話、小学・中学っていじめってあったし、こういう映画を観るといろいろと感じる。
時間のある方は是非。

そうそうこの映画、最後まで観ていて一番びっくりしたのがあるねん。
なんと、エンディングが「平川地一丁目」やねんな。

知っている人少ないか。

新潟県佐渡市出身。

デビューする前から、兄と応援してたねんな。
全国区に行った、というかメジャーデビューしたときは地元のTUTAYAとかすごかったな。

もう音楽活動辞めてしまったのが、さみしいな。
ほんと初期の頃のこの曲が胸に染みたねんな。

と書きながら、久々に調べて、検索したらでてきた。

「かわれないので」



この頃が一番良かったな。

懐かしの万代シティでも唄っている。

「とうきょう」



なんか、染みるなー

「兄弟デュオ」

このあとホンノ少し経つと、メインで唄っている「直次郎」が声変わりするねんな。

ということを書き始めたら、きりが無いのでこの辺で。

映画の批評なんだか、平川地一丁目の話なんだかよくわからんくなってしまった。

話はまた飛びますが今の世の中、都会にでてきて感じたのですが、日本国内に目を向けると、田舎vs田舎で争っていますね。

あらそうというか、田舎に注目が集まっているということ。

(感じるのが遅い?)

感じるのが遅いのが新潟ケンミンの特性でしょうか。
もう今日はいいや、1人で飲んで、一人で酔っ払った。

もうすぐボーナスが入る。
 

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