明日明後日は、完全に仕事の無い休み。
来週の三連休に始まる、連休は深夜作業があり、ゆっくりと休むというわけにはいかないので、この週末はゆっくり休みたいと思います。
ということもあり、明日は同期との飲みです。まぁ、実際やるかどうかは確定していませんが。
がっつり休むということで、今日帰りにDVDを借りて、早速一本見ました。
表面上「感性」を育てるなんつって、結局「娯楽」 なのかなと感じていますが、観たくなるのが人間。かな。
実際、映画に費やす数時間を実生活に役立つ勉強に費やせば相当「役に立つ」とは思っているのですが・・・その通り。
「感性」と「・・・」何?
「右脳」と「左脳」って感じですか。
よくわかりまへいぇん。
ということで、何作か今日借りたのですが、今観たのは「隣人13号」
「隣人13号」
今をときめく、小栗君と中村獅童の2人1役。
ちょー簡単にいうと、小学時代にめっさいじめられてた小栗君が、もう1人の人格「13号」つまり中村獅童になって、いじめっ子の代表格だったやつに関係するやつらを惨殺?していく物語。
正直な話、小学・中学っていじめってあったし、こういう映画を観るといろいろと感じる。
時間のある方は是非。
そうそうこの映画、最後まで観ていて一番びっくりしたのがあるねん。
なんと、エンディングが「平川地一丁目」やねんな。
知っている人少ないか。
新潟県佐渡市出身。
デビューする前から、兄と応援してたねんな。
全国区に行った、というかメジャーデビューしたときは地元のTUTAYAとかすごかったな。
もう音楽活動辞めてしまったのが、さみしいな。
ほんと初期の頃のこの曲が胸に染みたねんな。
と書きながら、久々に調べて、検索したらでてきた。
「かわれないので」
この頃が一番良かったな。
懐かしの万代シティでも唄っている。
「とうきょう」
なんか、染みるなー
「兄弟デュオ」
このあとホンノ少し経つと、メインで唄っている「直次郎」が声変わりするねんな。
ということを書き始めたら、きりが無いのでこの辺で。
映画の批評なんだか、平川地一丁目の話なんだかよくわからんくなってしまった。
話はまた飛びますが今の世の中、都会にでてきて感じたのですが、日本国内に目を向けると、田舎vs田舎で争っていますね。
あらそうというか、田舎に注目が集まっているということ。
(感じるのが遅い?)
感じるのが遅いのが新潟ケンミンの特性でしょうか。
もう今日はいいや、1人で飲んで、一人で酔っ払った。
もうすぐボーナスが入る。
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