しばらく、見ないうちに大きく育っていました。
姉の娘です。
子守りを、任される時間があったのですが、
僕は、子どもとの接し方がわかりません。
あたふた。
あたふた。
かわいらしいですね。
新潟から離れてしまうと、しばらく会えないので寂しいです。
さて、今年もあとわずかで終わりです。
みなさん、良いお年を!!
かわいらしいですね。
新潟から離れてしまうと、しばらく会えないので寂しいです。
さて、今年もあとわずかで終わりです。
みなさん、良いお年を!!
兄が使用しているものの色違いですが、良いものは良い。
長く使えば使うほど、味が出るものになっております。
僕はどちらかといえば、「長く使える物」を買う。というタイプではなく。
「長く使いたい」と思って買うタイプですね。
実際、家には中学生の時に買った、Tシャツやアウター、靴までまだ残っていますし、
高校の時に買ったものもまだ残って、かつ使用しています。
人には、物持ちが良いと言われます。
新しいことにチャレンジできないのは、こんなところからも出てきているのかな。
とは、言ってみるも、きっとこのスタンスは変わらないだろうね。
一度買ったもの、一度選んだものは、納得がいくまで、使えなくなるまで使用したい。
この財布も使い込んでやろうと思います。
少なくとも、酔っ払って亡くすことだけは避けたい。
お店、食べ物が数ある中で、食べたものはこれ。
思いっきり地元のもの食べちゃいました!
ほろ酔い気分になりながらも、新潟の良いところを再発見できた一日でした。
(看板)
初日はプレゼンのみ。
プレゼン内容は、当日の朝まで修正し続けた成果もあり、驚くほど分かりやすいものに。
成長したなと、しみじみ。
2日目の分科会(討論会)の司会は、ちょい二日酔いで参加。(前日、飲み会を開催)
他の4年生にも助けられ、無事終了。
真剣な討論会は、司会のこちらの頭も活性化されました。
しかし、環境問題って難しいんだな。
つまり,呼吸しているかどうかを鼻に手をあてながら確認しています。
酔っ払いを看病するって,大変なんですね。
いつも逆でしたが…
三年前のもう少しで,新聞沙汰事件以来の焦りようです。
救急車まではいかないでしょうが…
今日は,サークルの先輩,つまり卒業した先輩も参加しての飲み会でした。
非常に盛り上がったのはいいけども,終わりが悪い。
二次会,三次会も今頃,盛り上がってるんだろうな。
悔しいですが,今日は寝ない覚悟です。
東京から帰って飲み会が続いています。(バイト先の忘年会など)
体に気をつけないと。完全にメタさんのなりかけです。
インター大会??の報告は次回します。三年生は良く頑張りました。
新潟,ばか天気の悪い日が続いています。風邪をひかないように。
体がフワフワします。
気に入っている証でしょうか。
髪を切った後,時間があるので新潟市を1日ぶらぶらと歩きました。
期待した新しい発見もなかったのですが,最後に立ち寄ってる公園で一枚。
撮ろうとしましたが,既に時遅し。
一本の木だけ,葉が黄色くなっていました。
紅葉の季節。
来るべき春に向けて,準備でもしますか。
近頃、ふと気付くと常にニンニクをむいている気がします。
確かに、バイトもしていますが、バイトがない日を無駄に過ごしているのかもしれませんね。
一日1時間は研修の勉強に充てる。これだけは、確実に守り抜こうと思います。
今日は、適当に最近の事柄を書こうと思います。
①お風呂②髪の毛③足の臭い の3つのお話です。
(オチもなにもありません。くだらないです。)
それではいきましょう。
①お風呂
ここ最近、一気に寒くなりました。
一人暮らしの周りの友達の中には、既にコタツを出している人がいますが、もちろん、我が家にはコタツやらストーブやらの暖房器具はありません。
ということで、体を温めるためにお風呂に入ることにしました。
ちなみに家はユニットバスです。
ユニットバスで湯につかる人はいるのだろうか・・・という疑念をいだきながらも、お湯をはって、ゆっくりしました。
いいですねお風呂。体の芯から温まれます。
ユニットの狭い風呂場でも十分いけます。
トイレ側がビシャビシャになってしまいましたが。
②髪の毛
薄くなってきました。(マジ)
ということはさておき、明日髪を切りにいきます。
4か月ぶりの美容室です。
髪型の「できる」バリエーションが減ってきたことは否めませんが、
頑張ってニュータイプにしてきたいと思います。
実際頑張るのは、美容師さんだけどね。
どんなのになるか、楽しみです。
③足の臭い
先日バイトに行ったら、僕の靴がビニール袋にくるまれていました。
10月最後の31日。仮装でもして、街に繰り出してみてはいかが。
今年は,最後までやり切る力というのが少し欠けているのかなと。
過程は,頑張っているんだが,完成間近(これも自分達次第ですが)になると気が抜けちゃってるんだよね。
打ち上げは,楽しかったけど。
10杯以上はいったな。
今日は,ゼミ説明会があるから,早く起きなければ。
プロは,必ず起きる。
おやすみなさい。
ということで,ゼミ説明会が現在行われています。
もちろん我がゼミは,ゼミ生によるゼミ説明会とかするわけで,準備に追われています。
三年生が論文作成(うちのゼミは二年時から,インター大会に参加していて,この時期は論文作成で,毎日?徹夜してました)で忙しいので,四年生が担当。
なかなかこういった,大学の行事?なことをするのはもう限られてます。 と,しみじみ思いながら,準備をしています。
今日,第一回説明会をしたのですが,来てくれた一年生はゼロ。
残念ですが,来なきゃ来ないでいいです。
来なくても,こちらがどうしたら来るかとか,分析して,対策を考えたりするのは,こちらの成長にもつながるからね。
興味がある人はもちろんだけど,全然興味ないけど,話聞いてみたら何か変わるかも知れない。
だから行ってみよう。
こんなやつが来てほしい。な。
最後に,先ほど友人から電話がありまして(電話来るの初めてかな),就職(教職)できたそうです。よほど嬉しかったようです。 はしゃいでました。
今度、飲み会でも開催しよう。
良かった。おめでとう。
BP2にある「庄や」で,オリンピックで日本人が金メダルならドリンク一杯十円,銀なら五十円,銅なら百円というイベントをしています。
ちなみに,昨日いきましたが,2人でドリンク代210円でした。
みんな行こうぜ。
ただ,帰りだけは気をつけてください。(乗り過ごして吉田まで行って,タクシー代で8000円払うということだけは避けてください。)
ということで,今日BP全体の懇親会というか,お疲れさん会。がありました。
みなさんおしゃれというか,異次元ですね。
全くコミュニケーションもできず,ぽつりとしてました。
Tシャツとジーンズでは無理や。
スーツで行けば良かったな。
いやそれでも無理か。
雰囲気で負けました。
かわいいし,かっこいい。
いや,かわいい。
かわいいぞ。
完全にふわふわしてしまった。
nanounivers?(綴りは不明)の方には,髪型を褒めていただけましたが,ただのハゲですから。
華やかなパーティ-に参加できただけで光栄です。
あ〜大人になりたい。
男って,歳とるほど格好良くなるよな。
僕はただのハゲになりそうです。
ドンマイ自分。
写真も撮れなかったです。
カメラをリュック(格好良く言えばバックパック)に入れていきましたが,誰もこんなの背負ってないし。
周りは流行りに乗っかってます。(当然ですが)
浮くことのつらさをかみしめました。
格好良く浮けばいいんだが…
まぁこの「格好良さ」は,見栄えだけです今回は。だって実際会話してないですからね。
でも,見栄えって重要。
書類なら汚いものは読んでもくれないだろうし,いくら中身があっても見栄えが悪ければ,明らかに初めの一歩は差が付くからね。
これが現実か〜。
中身も磨きつつ,外見も良くしようと決心した一日でした。
バイトから逃げるように,実家に帰ってきました。
オリンピックが始まっていますが,今日まで一度も見ることなく過ごしてきました。(合宿とか大変だったしね。)
それで,今日がちで見たわけです。(暇だし!!)
それで気づいたこと。
サッカーって何であんなにチャラク見えるんだろう。(当人はちなみに12年サッカーしてます。)
野球はすげーな。
気合いを感じます。
何だろう,この感覚は。
誰か教えてください。
酔っぱらっているから。
それでは,また。
道中、昼飯を食べたりしながら、辿り着いた場所は・・・
写真は、本宮前です。
説明は、↑のリンクをクリックして調べてください。
裏にある階段。(写真がただ格好いいので掲載。)
自然の中にあり、神秘的な感じがしました。
特に興味深かったのが、入口の両脇にある池です。
片方は島が「4」つあり、「死」つまり平氏の滅亡を、また一方は島が「3」つあり、「産」つまり源氏の繁栄を祈って作られていました。
こういう話大好きです。
続いて、「江ノ電」に乗り(マニアの中では人気らしい・・。レトロさが??)
行き着いた先は、
「大仏様」で有名な、「高徳院。」
ちなみに鎌倉の案内板は「高徳院」ではなく「大仏様」で道案内をしていました。
どうやって、昔の技術でこんなものを作ったのか。
未だに、この大仏さんは誰が設計したかどうかわかっていないそうです。
最後に向かった先は、「長谷寺」
長谷寺は、美しい庭園があり。
神秘的な洞窟もありで、すこしばかり不気味でした。
高徳院がストイックなのに対し、長谷寺は優雅といったところでしょうか。
写真が載せられなくてすみません。
最後、横浜で時間無制限の食べ放題の食事を済ませ、今回の旅行を終了しました。
近いうちに、感想を付け加えます。時間がないのでまた。